プリンセス特別

11月に笠松競馬場で行われる重賞レースのひとつにプリンセス特別というレースがあります。
このプリンセス特別は1600mのダートのコースで行われるレースとなっています。
なお全国の地方競馬の競走馬で2歳牝馬のオープンクラスであれば出走をすることができるようになっています。
プリンセス特別は1977年に創設されたレースとなっており、当時は1400mの距離のレースとなっていました。
しかし地方競馬の牝馬レースをもっと盛り上げるために2010年に重賞レースとして格付けされることになり、これによって距離が変更されて現在のように1600mコースでのレースとなったのです。
1994年に優勝をしたライデンリーダーは中央競馬のレースの4歳牝馬特別で優勝を果たしています。
また前年の1993年に優勝をしたオグリローマンは中央競馬のGIレースのひとつである桜花賞の優勝を果たすという実績を残しています。
このようにプリンセス特別を優勝した競走馬で有名になる競走馬も現れており、格式の高い重賞レースとなっています。
さてこれまでのプリンセス特別のレースを見てみると他の地区でプリンセス特別に優勝をしたのはこれまでに1頭のみとなっています。
それ以外は全て東海の競走馬が優勝している状態となっています。
プリンセス特別は発走直後にコーナーに突入をすることになるため、逃げや先行馬のほうがレースに有利となっています。

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